鹿児島県も先週、梅雨入りしましたね。
先日のNHKのまちかど情報室でも紹介されていましたKING JIMさんの「折りたたみ傘用傘立」。昨年の12月に発売された商品ですが、これからの梅雨の季節にこそ活躍しそうな商品ですよね。
オフィスや店舗などで使われている業務用の傘立ては、折りたたみ傘の収納に対応していないものが多く、雨天時など「他の傘に紛れて見つけにくい」「長傘の下敷きになり濡れてしまう」「直接地面に置かれ、傘立て周辺が整理しにくい」「店舗の景観を損なう」などの不満点がありました。「折りたたみ傘のカサ立て」はこのような背景に着目したオフィス環境改善用品です。既にある傘立てに固定ベルトで後から取り付けでき、簡単に折りたたみ傘用の収納スペースを設けることができます。
設置方法は、本体背面に付いたマグネットで本体を傘立てに仮止めした後、付属の固定ベルトで本体を固定するだけです。傘立ての種類や設置場所により、取り付け位置を変えることも可能です。また、底面に脚が付いているため、地面に直接置いても安定して使用できます。
収納本数は取り付ける傘立ての大きさに合わせ、4本収納タイプと6本収納タイプを用意しました。
会議をしてみんなで意見を出す時に、ポストイットに書いてそれを広用紙に貼りつけるそんことってけっこうありますよね。でも、いろいろな色を100枚ずつ用意してもそんなには使わないから余ってしまう。そういうことってけっこうありませんか。そんな悩みを解消してくれるPost-Itの新商品がアイデアパックです。
75mm×75mmのPost-itがmライム、エレクトリックブルー、オレンジ、ウルトライエロー、ローズの5色で30枚ずつで1パッドで各6パッド、合計30パッド入っています。
「ディスプレイボード」は、パソコンの液晶ディスプレイの上に取り付けて、デスクで散らかりがちな小物や文房具などを置くことができます。
設置方法は、本体を液晶ディスプレイのフチに引っかけ、本体に付属しているアームで液晶ディスプレイの背面を支えるだけのため、ネジ止めやドライバーなどの工具を使わずに簡単に取り付けられます。アームの幅や角度を調整することで、様々な大きさの液晶ディスプレイに対応できます。
ボードの手前側にはペンなどの筆記具を収納できる溝があり、名刺やスマートフォンを立てかけることもできます。また、液晶ディスプレイの他にパーティションにも取り付けが可能です。
KING JIMさんの自分で簡単に組み立てられる机上整理用品の新商品「カラーユニッツ」。
ブルー・グリ-ン・オレンジなどカラフルな発砲PPで作られたペンスタンドなどの机上整理用品です。机の上をカラフルに彩りながら整理できます。
KING JIMさんのキーボーが折り畳めるノートパソコン「ポータブック」が発売されました。
「iガラコ」は、自動車用ガラスコーティング剤のトップシェアブランド「ガラコ®」※1を販売する、株式会社ソフト99コーポレーションと共同開発した、スマートフォン用のタッチパネルコーティング剤です。
スマートフォンのタッチパネルに「iガラコ」を塗布し※2、ティッシュペーパーで拭き取った後、2時間以上乾燥させることで、タッチパネルの表面にコーティング膜が形成されます。このコーティング膜が指紋や皮脂を弾くので、汚れが拭き取りやすくなります。効果は1回の塗布で約1ヵ月持続※3し、1本で約20回※4の塗布が可能です。
東日本大震災以降、災害時の帰宅困難者対策について意識が高まりつつあります。東京都では平成25年に「東京都帰宅困難者対策条例」が施行されるなど、災害時に交通の混乱を回避するため、帰宅を促さず、数日間オフィスに留まる対策をとる傾向があります。
しかし、災害時にオフィスや避難所で待機する際には、床が硬く冷たいためによく眠れないといった問題点がありました。
今回発売する「着る布団&エアーマット」は、災害時にオフィスで待機しなければならない際に、簡単に脱ぎ着がしやすく、着たままでも身動きがとれる人型の寝袋と、床の硬さや冷たさが伝わりにくいエアーマットがセットになった災害時環境改善グッズです。
「着る布団」は一般的な寝袋とは異なり、人型形状のため、いざという時にすぐ動けて、待機時の様々なシチュエーションに柔軟に適応可能です。首まわりやズボン丈のサイズ調節が可能なフリーサイズで、ズボン幅が太く、靴を履いたまま着ることができます。
また、「エアーマット」は空気の層により就寝時にも床の硬さや冷たさが伝わりにくく、暖房が効かない室内環境でも、床からの冷えを軽減します。
A4 ファイルサイズのボックスに収納されているので、書庫や引き出しなどオフィスで効率的に保管できます。
タイムレコーダー、タイムカードで有名な人が真ん中AMANOですのアマノさんならではの面白商品「タイムカード名前書き2」。
アマノのタイムカードに名前を印刷するためのソフトです。
月に1度の作業とはいえ、人数の多い大規模な会社だとタイムカードの名前を書くのも大変な作業だと思います。そんな作業を楽にしてくれる便利ソフトです。
お値段は、5,000円(税別)です。
シャチハタの10月7日発売の新商品「メモポン」は、お手持ちのふせんやメモ用紙にポンと捺すだけで、伝言メモに早変わりする便利なスタンパーです。
<特徴>
印面キャップに市販の75mm角サイズのふせんやメモ用紙をセットすると、まっすぐキレイになつ印ができるガイドとして使用できます。
インキ補充が出来るので繰り返し使うことができて経済的です。(インキ品番:XLR-20N・黒または60N・黒)
CASIOがオリジナルスタンプを作成できるスタンプメーカー“pomrie(ポムリエ)”を11月8日より販売開始。というのが10月10日に発表されました。
実は、10月2日の見本市でも実物が展示されていたんですが、いちお発表前の商品だったということで、発表されるまではご紹介を自粛してました。
写真はリヒトラブさんのコーナーです。
先日ご紹介した「MS+ LIHIT MED」シリーズやちょっとおしゃれなバッグシリーズなどが展示されていました。
バッグインバッグは、キングジムさんのタブリオを買ったばかりではありますが、使い勝手のよさそうでかなり欲しくなってしまいました。
こちらはメーカーとしてのレイメイ藤井さんのブースの写真です。
写真は、グリップの裏側に強力なマグネットがついていて、ペンなどを挟んで磁石のつくところにピタっとつけることのできるグリップ「ピタグリップ」の画像です。
ボールペンやホワイトボードマーカーなど、いろいろな物を机のスチールの面やホワイトボードなどに引っ付けられるのでいろいろと使い道がありそうな面白商品です。
他にもライト付きルーペやライトマンなどが展示されていました。
写真はゼブラさんのブースです。
ゼブラのサラサラ書けるジェルタイプボールペン『サラサ』に受験生向けの目盛付きタイプ『サラサスタディ』が10月12日に発売されるということで、こちらが大々的に紹介されていました。
「なぜ、ボールペンに目盛?」と思って聞いてみたら、詳しく解説をしてくれました。